『天海通信2025年6月号』
個別株が主流！相場はアクティブ投資家に微笑む。

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注目銘柄レポート付　11,000円（税・送料込）

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＜項目＞
■不人気内閣の「功」を受けるテーマ株は存在する
投資家的な頭の使い方をしましょう。
石破不人気内閣の「功罪」の「功」の部分に目を向けます。
このようなことが言えるのも参院選が
刻一刻と近づいているからです（詳細は本編音声で）。
不人気内閣で進まないことも、
次の内閣ではスッと行く可能性があり、
外圧もさらに強まっていく公算です。
この流れを利益にすべくいくつかのテーマ株を取り上げます。
『天海通信』でしか話さない視点です。

■「外需製造業株」の本格反騰に本気で備える
「喉元過ぎれば～」は株式市場も同じです。
売られたものが再び買われる流れは十分にあり得ます。
その観点で注目すべきは外需株となるでしょう。
多くの銘柄がありますので、
選択は間違わないようにしたいです。

■関心大！？日産自動車株など「低迷株」の取り扱い
低迷株の取り扱いはとても難しいです。
今なら「日産自動車」がその筆頭ではないでしょうか？
もちろんハイリスクハイリターンを前提としています。
この領域の話をすることはほとんどありませんが、
今回は私の経験も踏まえて…。

■「親子上場解消」と「株式分割」銘柄を絞り込め！
突如発表される類のものですが想定はできるのです。
数多くの上場企業がその動きをすればするほど
「右にならえ」の意識が企業に働きます。
個別に銘柄を絞り込んでいきます。

■当面の日経平均の見通しと投資戦略
唯一のレギュラーコーナーです。
日経平均の動きは高寄与度銘柄に支配される
側面があることは言うまでもありません。
しかし、それらが本格回復しない中で、
日経平均が反発を見せたのも事実です。
現状認識、先行きについて話をします。

■「金利上昇」は株価にとって善か？悪か？
金利上昇が株式市場にとって
どのような影響を及ぼすかに関心があります。
「金利が上昇すると株価は下がる」という
よく言われるセオリー通りに動くとは限りません。
「今の状況ではどうか？」が重要となるのです。
ややこしい事柄を簡単に述べてみます。

☆注目銘柄レポート
『リスクオンに向かう！この5銘柄＋α』
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注）商品は全て天海源一郎の個人的な考え方に基づくものであり、何らかの投資行動を勧誘するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。