
『天海通信2025年5月号』
トランプ関税!米中対立激化!いまこそ銘柄選択だ!
4月25日(金)から
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<項目>
■「不確実性」に対峙する株式投資の原則を確認
今般の問題の中心が米国にあることは認識できます。
米株に投資をしていなくとも
動向に敏感にならなければならないでしょう。
とくにここでは核となることについて見通していきます。
さらに株式市場が大波乱となったとき、
このような状態になれば
落ち着きに向かうという「指針」も示します(普遍的な指針です)。
不確実性に対峙していくための話です。
■トランプ関税よりもやっかいな「敵」について
トランプ関税よりもやっかいな「敵」が明確となってきました。
株式市場が本質的に気にしているのは
結末が全く見えていないコレでしょう。
初めて耳にすることではないものの、
多くの投資家が見ないようにしている事柄です。
なぜか報道でもスルーされているように思います。
■「国内売上高比率」が高い銘柄群に目を向ける
「内需株」に目を向けることは
過去よりも重要になってきています。 ここでは「国内売上比率の高さ」を基準として
それら銘柄を取り上げていくことにします。
物色のホコ先の変化によって
株価がポジティブに動きだした銘柄に着目します。
■投資家からの評価に変化がない「少数の銘柄」
それほど数が多いわけではないものの、
投資家からの評価が変わらない銘柄もあります。
トランプ関税、円高をものともしないだろう銘柄です。
このコーナーでは「究極の絞り込み」を行います。
■当面の日経平均の見通しと投資戦略
唯一のレギュラーコーナーです。
日経平均やTOPIXを見通す際には、
3月期決算企業の今期見通しが重要となるでしょう。
また波乱後の株価指数について
以前と同じ前提で見ていいのかも悩ましいところです。
私の考えを申し上げます。
■「石破大逆転シナリオ」が存在しないわけではない
「内政」は東京株式市場を
好転させる力を持っていると見ています。
今夏、参院選を控えていることから
選挙対策として政策への期待もあります。
「石破大逆転シナリオ」についても
想定しておくことになります。
☆注目銘柄レポート
「明確な投資戦略に基づく『ここから狙いたい5銘柄』」
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注)商品は全て天海源一郎の個人的な考え方に基づくものであり、何らかの投資行動を勧誘するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。