
『天海通信2022年7月号』
本年後半入り!相場の変わり目!銘柄選択を語る
7月1日(金)発売!
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本編音声約60分 資料&注目銘柄レポート付 11,000円(税・送料込)
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<項目>
■ジワリと変わる「市場環境」を認識しておきたい
ここまで結果が出たものは「バリュー」、「国策材料」、「インフレ追い風」、
「低PBR」、「低ボラティリティ」、「高配当」、「自社株買い」
などですが…変化の目も出てきました。
流れに乗るため、「正確な認識」が要ります。
■参院選後に動意!?「新しい資本主義」関連銘柄に目を付ける
さまざまな項目があり、関連する銘柄がありますが、
株式市場の波乱によって動意のタイミングを失った銘柄もあります。
「ここからの復活銘柄」を中心に選別したいと考えています。
■さらに攻めたい「リオープニング関連銘柄」とその理由
すでに「タイミング一本」になっているのが
経済活動再開関連銘柄とインバウンド消費関連銘柄です。
外部環境に惑わされることなく、
選択の幅を広げていくことが重要と考えています。
優劣が判明し始めています。
■話題になりにくい「堅調サブセクタ-」を2種取り上げる
細かなサブセクターまで目が届きにくいのが実際です。
市場変化に伴い、あまり話題にされていない堅調セブセクター、
継続的に堅調なセクターをここで指摘しておくべきと考えました。
個別銘柄に落とし込みます。
■見くびってはいけない「ディフェンシブ銘柄」を研究する
「全体相場軟調時に堅調になる」←この概念は捨てたほうがよさそうです。
今のディフェンシブ銘柄は成長性を内包するもの、
さらに好財務や高流動性を背景に評価されています。
この機会に考察してみます。
■当面の日経平均の見通しと投資戦略
ここまで想定した通りのゾーンで日経平均は推移しました。
この先については「日経平均高寄与度銘柄」の動向を
踏まえる必要があると見ています。
今月も「ズバリ予想」をしていきます。
☆注目銘柄レポート
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注)商品は全て天海源一郎の個人的な考え方に基づくものであり、何らかの投資行動を勧誘するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。