
個人投資家のための
2021年相場重要ポイントと銘柄
2020年12月18日(金)~好評発売中
CD67分 資料&注目銘柄レポート付 11,000円(税・送料込)
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<項目>
■コロナで混乱した「マクロ経済」の投資家的重要ポイント
まさに今がそういう時かもしれませんが、
混乱下では判断が鈍ることがあります。
「すでにそうなっていること」は実は多いのです。
マクロの様子はそれを如実に映しだしています。
新年を迎える前に認識を新たにするための話です。
■2021年の「日経平均の推移」をイメージしてみる
例年、この時期に話をしていますが、
天海がお示しするのは、よく聞かされる
「年初上げて、年央に調整、年末高です」
というような雲を掴みにいくような話ではありません。
天海は天海のやり方でイメージを構築しています。
「こうなると危ない(←コロナ感染拡大ではない)」
についても申し上げます。
(個別銘柄集中コーナー1)
■時代の変革に乗る「大テーマ材料株」はこれだ!
本年は安倍長期政権から菅政権に移った年です。
アメリカでも政権交代がされようとしています。
過去においてもこのような変革期に「大テーマ」が生じています。
来年末に後悔しないために目を光らせていきます。
個別に銘柄を取り上げます。
(個別銘柄集中コーナー2)
■外国人投資家保有比率が高い「上昇株」と「出遅れ株」
外国人投資家が11月以降の急伸の先導役となりました。
彼らが手掛ける銘柄の種類はそれほど広範囲ではありません。
その中において「上昇株」には一段高の可能性が、
「出遅れ株」には動意の可能性があると考えています。
個別に銘柄を取り上げます。
(個別銘柄集中コーナー3)
■コロナ禍からの早期復活期待「中小型株」を探る
中小型株は「セクター主力株の動き(上昇)と
歩調が合っていない銘柄も多くあります。
株価そのものの動きと背景は丁寧に拾い上げなければなりません。
「まだアベノミクスは続いている」と思わせるものもあります。
個別に銘柄を取り上げます。
■2020年まだある!目先の日経平均の見通しと投資戦略
『天海通信2021年1月号』の発売は12月18日ですので、
まだ年内の立ち会いはたっぷりと残っています(大納会は12月30日)。
また、「正月休み」といっても4日間しかありませんし、
欧米市場は1月2日から取引があります。
(ここがミソだったりもするのです)
☆注目銘柄レポート
「2021年!先陣を切る期待の5銘柄」
+「バリュー(割安)見直し相場 台風の目1銘柄」
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注)商品は全て天海源一郎の個人的な考え方に基づくものであり、何らかの投資行動を勧誘するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。